所作塾では、日本の本来行われていた所作をもう一度見直して、体験して頂いてます。

私たちは、習字などでは、紙をしっかりと固定して、字を書きますが、本来は空中に紙も筆も浮いた状態で、書くことが多かったと思われます。現代で、こうした書き方いたしますと、とても気持ちが悪く、上手い字が書ける気がしないと思います。それは、右手も左手も固定できていないからですね。

そこで、これをどう固定するかですが、力を入れて持てば、固くなって字が書けません、しかし、ふらふらしていても字が書けないのです。どうするのか?それは、手首をしめるという事をします。まずは、わからないと思いますので、力を入れて握ってみます。拳よりも手首がしまる感じを覚えて頂きます。次に、一旦力を弱めた後は、先ほどの感覚だけを再現するわけです。

これで、手首はしまって、字が書けるような気になってきます。

さてさて、やってみましょう。

次回は、11月26日月曜日19時~、国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟、2階和室にて